協会概要(不動産鑑定士協会について)

公益社団法人山口県不動産鑑定士協会の目的・組織・活動をご紹介します。

目的

公益社団法人山口県不動産鑑定士協会は、
平成8年8月8日に山口県知事の許可を受けて設立されました。

私達は、土地の適正な利用と管理を通じ、地域社会の発展と国民生活の安定向上を図ることを目的とした土地基本法の理念に基づいて、
会員の資質を高く保ち、
不動産鑑定評価制度を正しく運用し、
不動産が安心・安全な取引となるよう導き、
県民の生活がより安定したものとなるように、
山口県全体が健全でバランスよく発展していくことを目指して活動しています。

組織・委員会

名称 公益社団法人
山口県不動産鑑定士協会
設立年月日 平成8年8月8日
(平成24年4月1日公益社団法人へ移行)
会長 原田 邦夫
会員 27名
(正会員26名、特別会員1名)
役員 会長1名 副会長2名
理事3名 監事2名
設置委員会 総務財務委員会
広報交流委員会
研修・資料委員会
公的評価委員会

活動

  1. 不動産鑑定制度の普及及び啓発
  2. 不動産の鑑定評価・利用等に関する調査研究及び研修
  3. 不動産の鑑定評価・利用等に関する資料の収集・整理及び情報の提供
  4. 不動産の鑑定評価・利用等に関する刊行物等の発行
  5. 県、市町等に対する協力及び受託事業
  6. 不動産の価格・利用等に関する意見の提言
  7. その他本会の目的達成の為に必要な事業